コンセプト：激安の外構エクステリアなら安心高品質の工事と激安カーポートの工事専門店、姫路の新苑

■外構工事業者選びで失敗したくない皆様へ！

リフォーム業者や外構工事の業者を選ぶのも、従来のチラシや訪問販売ではなくインターネットを使って業者探しをする時代になりました。

もともと外構工事をお願いする際の不安として
■訪問販売やチラシの業者はなんとなく信用できない
■どんな職人が来るのか、どんな会社なのか心配
■安心できる業者かどうか確かめる方法を知りたい

上記のような不安があるため、多くのお客様はインターネットを使って業者を探し比較検討をされます。その時に思われることは

■手抜きをしない高品質な工事をする業者に頼みたい
■下請けに丸投げしないで自社で直接工事する業者に頼みたい
■職人や営業スタッフの顔が見える安心した業者に頼みたい
■価格と工事内容に見合った業者に頼みたい

そして「危険な業者には絶対頼みたくない」と思われるようです。インターネットでは会社の規模や、技術力はある程度わかっても、結局見ず知らずの職人にお願いするわけですから、不安になって当たり前だと思います。

カーポート＆エクステリア材販売 新苑はこのようなお客様の不安要素をすべて取り除き安心してご依頼いただくことを最重要課題として取り組んでおります。その取り組みの証としてお客様に5つお約束をしております。

１．直接施工によって無駄な中間マージンや経費を省きロスをなくしました
２．事前にスタッフのプロフィールを公開し、安心して工事を任せていただけるようにします
３．気配りが出来、言葉遣いが丁寧で技術力がピカイチの職人を集めました
４．見積は無料で、こちらから返事を急かしたり契約を急ぐようなことはしません
５．ホームページではありのままをお伝えします

メーカー直結仕入れなので、一流メーカー品でも激安価格で購入できる！

■営業活動のムダを省きコストダウン
リフォーム会社では電話・訪問・DMなどによる営業、新聞広告・チラシなどの宣伝、展示場・店舗の運営などの活動を行っています。

また、実際に工事をするのはリフォーム会社の下請けの工務店のさらに下請けの職人…となることも多く、中間マージンが発生します。 それらのコストはお客様のリフォーム費用に上乗せされることになります。カーポート＆エクステリア材販売 新苑は営業マンによる提案や広告などがお客様にとって本当に必要なものなのかをとことん見直し、 不要なコストを省くことで大幅なコストダウンに成功しました。

■一流メーカー直結の一括仕入れでコストをカット！
地域の工務店などは、工事が決まってから商品を仕入れることがほとんどですのでどうしても小口の注文になってしまい仕入れが高くつきます。また、商品の仕入れには通常、代理店など中間業者を数社通しますのでどうしても中間マージンが発生してしまいます。 カーポート＆エクステリア材販売 新苑は大量一括して一流メーカーから直接仕入れますので中間マージンをすべてカットしています。 ですから地域のリフォーム工事会社よりも価格を引き下げることが出来るのです。

職人の「心」で決まる高品質な仕上がりが自慢です！

■100％ご満足いただける仕上がりをお約束いたします！
せっかくお客様に安いリフォームをご提案しても、仕上がりにご不満があればすべてが台無しになってしまいますので、お客様のご期待以上の仕上がりをお約束いたします。

カーポート＆エクステリア材販売 新苑は高品質な工事技術を一番のウリとしており、プライドと誇りをと高い技術で定評のある、明石近郊では指折りの職人さんと専属契約しており、職人さんの腕だけでなく人柄やマナーをしっかりと持っております。また、どんなに良い材料、どんなにいい塗料、どんなに大きな会社に頼んでも職人の意識「心」の違いで仕上がり、出来栄えに大きく影響します。職人一人一人が「お客様の笑顔」のために精魂込めて丁寧に作業を行うことはもちろんですが、工事期間中もお客様と気持ちよく接していただけることをご配慮しておりますのでどうぞご安心ください。

姫路カーポートデザイン＆エクステリア 新苑のコンセプトはズバリ『姫路で最安値・激安！』

■建物の価値を高めるエクステリア・カーポートをご提案
例えば奥さんの趣味でガーデニングや家庭菜園を初めて、旦那さんが時々手伝ってリフレッシュする・・・、それは生活する上での「喜び」であり、「付加価値」といえます。

「建物だけは希望のカントリー調になったけど、玄関がコンクリート丸出し・・・」 実は建物とエクステリアの施工は通常違う工程で行います。なので建物は建築屋さんが、エクステリアはその専門店が行うので、上記のような問題が起こってしまいます。

その問題点を解決するために、建物を建てる段階からエクステリアも含めトータルでコーディネートをすればいいのですが、現実は予算の関係もあってそううまくいかないのです。

■自動車を買うように、月額の負担を減らせば買えます